福岡美酒倶楽部

日本酒って美味しいよね〜。私の住む福岡県には酒蔵が多く、美味しいお酒もたくさんあるのだ☆ 蔵元さんの想いとか、お酒の効能とか、あと単純に飲んだくれたりとか、そういう事をお伝えしていきまっ酒!!

しゅしゅProfile

しゅしゅ
福岡市在住、33才の独身ビンボー
酒蔵へ訪れて以来、日本酒愛がエスカレート。アル中度とエンゲル系数が高まる一方
最近では日本酒関係者の方々と強引に縁を作り、イベント参加する機会を増やしている
写真は愛鼠のビッケ
by しゅしゅ

なべっちProfile

ほほ
酒に関しては焼酎一辺倒だった女が、日本酒の世界にふれ、その魅力にずっぽりとのめり込み中。
ステキなヒトのつくるステキな酒をステキな仲間といただきたい。
by なべっち

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富安本家へ行ってきた〜その1〜

皆さん、かつて福岡の城島が「東の灘、西の城島」といわれ、酒造りが非常に盛んな土地だった事をご存知でしょうか?

どうも、しゅしゅです。

今日はそんな城島にある富安本家さんへお邪魔しましたー!
今日もなべっちと一緒です!

広場 まず驚いたのはその広さ!道の両側を挟んで富安本家さんの蔵、蔵、蔵…。昔は庄屋さんだったらしくこれでもかなりの土地をお上に寄付したそうです。蔵の一部は広場になっておりちょっとしたイベントがすぐにできそうな施設になっています。トイレも設備されているし、小川が流れていたりするし東屋はあるし…。

母屋
道を挟んで反対側に受付の建物(何と呼べば良いのでしょう?母屋?)があります。「酒」の暖簾が何とも風情を感じます。家用に欲しい…。脇に積み上げられた樽も素敵ですよね。外から見ると普通の平屋と同じくらいの高さにみえる天井ですが、中に入ると一般家屋との違いがよく分かります。 母屋中 で、暖簾をくぐると…蔵特有の高い天井と柔らかい光が迎えてくれるんです。なんでだろ?どこの蔵へお邪魔してもいつもこの天井の高さと光の柔らかさに懐かしい気分になってしまうんですよねー。

出迎えて下さったのは、製造主任の中村さん。
さぁ、蔵見学の出発です!

蔵展示室入り口 昔の造り蔵へと案内されました。酒林がきれいに色付いてまっす!
1階は広ーい空間。昔はそこで酒造りをされていたそうです。大きな桶などが残されていました。貧乏性のワタシは「ここでカラオケ大会すれば声も響いて素敵空間になるんでは…」としょーもない妄想を抱いてしまいました。
んで、メインの展示物がある2階へ…
展示室1 展示室2 おお!古い匂いがする←失礼な表現。
決して悪い意味ではないんです。古い匂い=歴史の重み、って事です。長い年月をかけて酒造りをされてきた富安本家さんの歴史を感じる匂いが漂っていたんです。
現在ではある程度まで近代化されオートメーションで済む作業も、昔は全て手作業。ひとつひとつの道具にその大変さが染み込んでいるようでした。

さて今回は記事の量が増えそうなので「富安本家へ行ってきた〜その2〜」へと続きます!近日公開!!
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とっぷりと秋

どうも、しゅしゅです。

柿 今日、イマミーから柿をもらった。
わーい♪わーい♪今年初めての柿だー

そういえば、お酒を飲む前や飲んだ後に柿を食べると酔わなかったり宿酔い防止になるそうな。今晩は柿をつまみに冷酒を頂こうかなー

それにしても色っぽいフォルム…。桃もエロいけど柿の方がエロいかもな…
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よか串揚げ

どおもお。わしわし。

昨日の酒勉強会にも来られてたおやっさんの店に昼御飯を食べに。
赤坂にある「串揚げ てしま

店長のおっさん、ただの酔っ払いだった昨日とは打って変わって、匠の世界な顔だった。

これが、実にうまい。んーー、うまいとよ。
夜は日本酒もだしてくれる。
んーー、はがいいけど、うまいとよ。

住所 福岡市中央区警固2丁目16−20(地図
電話 092-712-7791
営業時間 11:30〜13:30(月〜土)/18:00〜22:00(os)
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日本酒勉強会

どうも、しゅしゅです。

秋のうぐいす 穀良都 昨日はうわのそらの店長・森さん主催の勉強会にナベッチと参加。

講師にはとどろき酒店の轟木店長をお迎えし、平尾のなかむたさんで午後2時から行われました
ナベッチもワタシも初参加で最初はチョビッツ緊張したのですが、集まった方々は福岡市内の飲食店から2名。そのうちの1店舗は以前に何度かランチを食べに行った事もあるお店だった事と、みなさん気さくな方ばかりだったので、すぐに打ち解け、アットホームな雰囲気で楽しんで勉強する事ができました。

今回の日本酒のラインナップは…
渓(たに)ー純米吟醸ー福岡県<若竹屋>
秋のうぐいすー純米吟醸ー福岡県<庭の鶯>
独楽蔵ー燗純米ー福岡県<杜の蔵>
穀良都(こくりょうみやこ)ー純米ー福岡県<三井の寿>
九頭龍(くずりゅう)ー大吟醸ー福井県<黒龍>

どれも美味しかった…。

まず、若竹さんの「渓」。これは冷やおろしの生詰めだったのですが、轟木店長曰く、例年よりもふっくらした出来上がりだそうです。ワタシは詳しくは分からないのですが、スッキリしていて甘めの味付けの肴に合いそうだな、と思いました。

「秋のうぐいす」は冷やでも燗でもイケルとの事で、そう言われれば全くクセのない飲みやすさ。「渓」に比べるとスッキリ感がより強いような気がしました。こちらはお刺身や味の薄い物と合いそう…

「独楽蔵」は燗専用酒で、良い意味で米くさいお酒でした。おでんが食べたくなるようなお酒(意味分かる?)。

「穀良都」。実はワタシの大好きなお酒なんです。めちゃくちゃ好みの味5種類の中では一番まろやかじゃないかな?そうそう、燗にして飲むと一層まろやかになるんですって。ワタシはまだ冷やと燗の違いまではわかんないんで悔しいッス!

最後に「九頭龍」ですが、黒龍さんは大吟醸で燗用のお酒を作っているとても画期的な蔵です。大吟醸の醍醐味って冷酒でその香りと喉越しを楽しむ事だと思いこんでました。だって燗にしちゃうとせっかくの芳香が飛んでしまいそうですよね?

でも黒龍さんはその常識を覆して燗用の大吟醸を造ってるんですYO!小さい蔵がそんな事したら「酔狂」の一言で見向きもされないでしょうが、黒龍さんくらい一目置かれている有名な蔵で実践してるとなると今後は広がっていくかも知れないんですって、燗用の大吟醸。

で、お味の方はというと…、これは素人のワタシでも、冷やより燗の方が美味しさが際だつお酒だって分かりますた!冷やだとなんかとっ散らかった感じのする味が、燗にする事で深くまとまるんです。あ、この表現は轟木店長の受け売りです・笑

20051024181843.jpg お料理の方は
牡蠣時雨煮
白和へ(柿・栗・ひじき)
戻り鰹酒盗かけ
蓮根・牛蒡・里芋の田舎煮
鶏肉・椎茸・白菜の蒸し煮

以上のメニューで、幸せいっぱいな気分になりましたどれもちゃんと素材の味がして、味覚だけじゃなくて嗅覚でも味わえ楽しめるんです。もちろん日本酒とも相性ぴったりで杯が進む進む!
も、後半はすっかり出来上がってしまったワタシ。ところどころ記憶ありません(汗)。

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よか男達

どおもお。わしです。
大橋駅前の大橋サテライトで 博多座談会なるものが開催された。

パネラーはそうそうたるメンバー。
若竹屋14代目 林田さん
杜の蔵 森永さん
三井の寿で有名な井上さん
とどろき酒店の轟木店長 の4人。

いやぁーこの4人は個性強すぎまっせ。一緒に集めた日にゃあ、そこいらの子供は泣いてしまうわ。

が、福岡日本酒業界で名を残す4人であるこたぁ間違いないだろうよ。
熱き男達のトークを聞きながら、参加できたことばココロから感謝するわしでした。

ここにトーク内容が載っとるので、バカ女以外は見るべし。よか酒はよか男達から生まれているのが分かるはず。
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重陽の節句in 綾杉

どうも、しゅしゅです。漢字だと酒酒と書きまふ。

ナベッチと二人で綾杉さん主催の「酒と節句の夕べ〜重陽の節句編〜」に参加しました。

場所は綾杉酒造さんのギャラリーがある天神。お店の名前は酒のぎゃらりぃ・綾杉。ここは綾杉以外の日本酒も取り扱っているし、様々な酒器の販売も行っています。例えば贈り物として、日本酒とグイ呑みのセットなんて素敵だわ。

菊酒重陽の節句とは、旧暦9月9日で別名「菊の節句」と言われます。なので、今回は「菊酒」を頂きました

口に入れた直後はほのかにしか香らないのですが、後味がとっても「菊」!鼻に抜ける瞬間に菊のいい香りがホワワ〜ンと漂ってきて、お好きな人には堪らない一品かと思われます。

作り方はとっても簡単。食用の菊を日本酒に入れるだけ(その際には香りの強い吟醸酒よりも甘めの醸造酒などの方が合うと思います)

今回の日本酒ラインナップは
菊酒(綾杉四段)
綾杉 純米原酒
賀茂泉 吟醸生酒(広島)
の三種類でした☆

綾杉 純米原酒はコクがある濃厚甘口系のどっしりとしたお酒でした。濃い味付けのお料理とよく合うと思います。
賀茂泉 吟醸生酒は吟醸らしいサラリとした喉越しのいいお酒。出されたお料理がさっぱり系の物が多かった為か、賀茂泉へ手を伸ばす人の方が多かった気がします。

料理 お料理は
菊とシメジの酢の物
大根の味噌煮
鶏の松風煮
の、三品。

組合せとしては
菊酒&菊とシメジの酢の物
純米原酒&大根の味噌煮
鶏の松風煮&吟醸生酒、かな?って、キマリがある訳でもないので、好きなように自由に頂けばそれが一番美味しい日本酒の飲み方ですよね。うんうん。

会の途中では、綾杉の方が重陽の節句にちなんだ古典を紹介して下さったり、古代中国の伝説を話して下さったりしました。ただお酒を飲むだけではなく、文化に根ざした日本酒の伝統も伝わり、一層お酒の味わいが深まるような…。

ちなみにこの会でナベッチは何故か「師匠」と呼べる大人物に出会えたようです(笑)。素面の時に出会ってもそこまでインスピレーションは感じなかったかも。日本酒が出会いに華を添えてくれたんだと思います(おお、綺麗にまとまったゼ!)

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山口酒造場へGO!

どうも、しゅしゅです。酒酒と書いてしゅしゅと読みます

久留米の北野町にある「庭のうぐいす」の山口酒造場が開催している「第19回筑後の土蔵展」へ足を運びました。

今回はナベッチとワタシの他にもう一人、イマミー隊員を引き連れて妙齢(?)の女性三人組となりました!イマミーはアルコール全般が苦手なオンナ。日本酒も数える程しか呑んだ事がないようですが、蔵に興味アリで今回の運びとなりました☆

外観西鉄北野駅を降りて5分ほど歩くと見えてきました。町の風景に溶け込んだ風情ある蔵が!
ワクワクしながら第一会場へ足を踏み入れると、そこは日本酒の佳い薫りがふわ〜っと漂い、蔵特有の柔らかい光が差し込むノスタルジックな空間。昔、田舎のおじさんの家には土間があって、天井が高くて中二階があって、子供にとっては恰好の隠れんぼ空間だったなぁと、懐かしい記憶が蘇ったりもしちゃったりして。

ラインナップ2 ラインアップ1 と、追憶も束の間、次の瞬間にはズラリと並んだお酒たちに目も心も奪われちょりました(笑)。ワタシはもともと「うぐいすラベル特別純米」のファン♪でも今回は販売されていませんでした。残念!なので「だるま純米酒」を購入。うひひ、今晩家でまったり呑むんだい

日本酒初心者のナベッチとイマミーは低アルコール発泡日本酒の「夢ばかり」を購入。
現在、福岡県が開発した酒造用米「夢一献」と「ふくおか夢酵母」を使用したオリジナル清酒を各蔵が製造・販売しているそうで(詳細)「夢ばかり」はその中のひとつ。アルコールに弱いイマミーでも飲みやすくて美味しかったんだって。最近は色んなタイプの日本酒があるんだね〜。

その他商品蔵ではお酒以外にも自然食品や天然成分の石鹸などを販売していました。蔵の姿勢が、お酒を含めて自然との健やかな共生に有るんじゃないかと感じられるヒトコマですたよ☆蔵の番頭、古賀さんや製造の比嘉さんともお酒の話をする事ができて、ますます日本酒が好きになったしゅしゅでした!
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